2010年02月01日

vol.2

ペットにまつわることならOK!お悩み大募集!

Vol.2

yurika_vol2_title1.jpg

沖縄で保護された犬を引き取りました。
本人は今、私や猫たちといて幸せなのでしょうか?

●飼い主:マロプリサ 女性
●愛犬:サリー(ラブラドールレトリバー) 4歳 女性
●猫チーム:アトム・レオ・ヴィヴィアン
ラブloveダックス+Cat’s
http://maropurisa0220.a-thera.jp

サリーは沖縄で保護された犬です。1歳半の時に、沖縄から関西のわが家にやってきました。
あれから三年が経ち、今ではサリーのいない生活は考えられないほど家族の中の大きな存在になっています。子犬時代の事はまったく分からず虐待を受けていたようで、今でもとても臆病です。
そしてボール遊びなどおもちゃ遊びをほとんど知りません。きっと子犬時代にかまってもらえなかったのでしょう。それでも、とっても素直で人や動物が大好きなやさしい子です。3匹の弟猫たちとも仲良くできてみんなから慕われています。(猫もみんな保護猫です)
悲しい過去の分、これから幸せにしてあげたいと思っています。最近、娘たちも結婚して少し寂しくなったわが家ですがサリーは幸せなのでしょうか?私は毎日忙しくしていますが、家にいる時は子供のように話しかけスキンシップを大事にするように心がけています。でも猫と遊んでいる時、サリーは少し寂しそうに見えます。もしも、サリーがいなくなってしまったら・・と考えるだけで悲しくて仕方ありません。
サリーは私のことをどう思っているんでしょうか?そして猫たちの事も?よろしくお願いします。

今は飼い主や猫チームの役に立てて、サリーちゃんも楽しいようです。
自分が必要とされる感覚をもっと育ててあげれば、さらにハッピーに!


回答

サリーちゃんは沖縄でかわいそうな生活をしていたようですが、本人は自分がひどい目にあっているとは思っていなかったのです。そんなことをされて怖い思いをしていても以前の飼い主のことを愛していたようです。それでも自分が必要とされているのだと感じていたのでしょう。

保護されて今のおうちで可愛がってもらえるようになって、どう考えてもこの方がずっと幸せなはずなのですが、サリーちゃん本人はどこか前の人のことが忘れられず、自分はここにいて良いのかなと思っているみたいです。更に、一度「別れ」を経験しているために「いつかここからも出て行くのかな」という漠然とした不安もあります。しかし不幸というのではありません。彼女も今のおうちが楽しいのです。

自分が猫チームの皆さんをケアしているつもりにもなっていて、それを自分の役割だと考えています。もちろん、サリーちゃんを元の場所に戻すなどという必要は全くありません。ただ、心の中で以前の飼い主にもお礼を言いましょう。そしてお母さんがサリーちゃんに「私のためにずっと一緒にいてね」と語りかけてあげてください。
自分が必要とされているのだという確固たる感覚があれば、この子はもっとハッピーになるでしょう。

ポイントカード:「杖(ワンド)」の逆位置

まだ準備ができていない、完全に安心できていないことを示しています。どこかでまだ以前の住みかが気になっているのでしょう。


ここが自分の居場所なのだ、ここで自分が必要とされているのだという感覚を育ててあげれば今まで以上に心のつながりが強くなるでしょう。

飼い主の役に立ちたい、という気持ちを持っている犬は結構いるのです。猫はわりと「私がここにいてあげてるの」という感じだったりするのですが・・・(笑)。
役に立ち必要とされることを喜びとする、そんな子に対してはただ「与える」一方ではない接し方を考えましょう。ボール遊び一つとっても「遊んであげてる」のではなく「お願い、私のためにボールを取ってきて」というつもりでやるほうが喜ぶかもしれません。動物だって自分の存在理由が必要なんですよね。




鑑定者紹介

碧海 ユリカ (あおみ ゆりか)

慶応義塾大学大学院文学研究科修士課程修了

潮島郁幸に西洋占星学を師事する傍ら独自のタロットカードリーディングを研究、「運」より「意識」を重視し、深い洞察と直観により幅広い分野における的確かつポジティブで元気が出るリーディングに定評がある。(大の猫好き!)


●ホームページ http://www.eureka-aomi.jp/
●ブログ http://ameblo.jp/eurekamoureuse/

※携帯サイトは右のQRコードからご覧下さい。


ニックネーム アセラ事務局 at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする