2010年10月04日

vol.18

Vol.18

yurika_vol18_title1.jpg

食欲が減ってしまった理由と、たるとの性格について教えて下さい!

●飼い主:あおりんご 女性
●愛猫:たると 1歳 男性
たると日記
http://taruto.a-thera.jp/

今年の夏が猛暑だったせいか春に比べて食欲が半分くらいに落ちてしまいました。
来年の夏も猛暑だったらすごく心配なので、食欲が落ちてしまった原因を教えて下さい!(食欲UPの試行錯誤は沢山行いました。たぶん別に要因があるのかなと思います。)

たるとの性格についても占って欲しい事があります。娘やパパと一緒によく家族で近所のドッグランに行きます。元気なのは良いのですがどんな相手にでもマウントをとって対戦を挑んでしまいます。(大型犬にも)「チビなのに・・・できるならやめさせたい・・・」というのが本音なのですが、コレってどう対応してあげたら良いのでしょうか?普通の散歩にいっている時も知人(ご近所の方で、家にくるとたるとが大喜びする相手)と夕方以降に出会うと気が狂ったように全く私達の言うことを聞かなくなったりもします。昼間の明るいうちに会うと平気なのに何故なんでしょうか?ニオイで判別できていないの?って思ったりします。色々とお悩みを書いてしまいましたが、ご鑑定よろしくお願いいたします。

暑さで弱ってしまった食欲不振は体の回復と共に戻ります。
「不安癖」を解消する為に安心感を与えるモノを作ってあげましょう!


回答

夏の食欲不振の原因は、やはり暑さで消化器系が弱ったことだと出ています。あと、喉のあたりに何か問題があるかもしれません。一応獣医さんで検査を受けてみることをお勧めしますが、それほど心配はないと思います。また、弱った結果いつもとは食べ物の嗜好が変わってしまってもいたようです。これは身体が回復すると共に元に戻ると出ています。

たるとちゃんのご性格。大変元気で活発な反面、わりに神経質で人(犬)見知りなところもあります。ビクビクして引っ込み思案というのとは全く逆の出方をしていて、「気になる相手を無視できない、どういう犬かわからないのはイヤだから」と思うあまり向かっていってしまうようです。攻撃しているのとも少し違います。よくわからない相手が目の前にいる、よくわからない状況にある、と感じると落ち着かなくてイヤなのです。安心して遊ぶこともできないのだと思います。よく知っている相手に対してならそれほどでもないのかもしれませんが、それでも「しばらく会っていない」「いつもと状況が違う」などという場合はやっぱり気になってしまうのでしょう。いつも見かける=よく知っている、とは限りません。たるとちゃんにはたるとちゃんの基準があるのです。人間でも「何かあの人がいると落ち着かないのよね」ということがありますよね。
人間のお知り合いに対しても、いつもと違う状況=夜で暗いときに会うと同じようなことが起こります。誰だか識別できなくて吠えているわけではないのです。何というか、安心したい一心でやっている、というふうに出ています。何故か、暗いときだと相手が自分を攻撃しそうな感じを受けるみたいなのです。たとえば、そのまま一緒におうちに来てもらって家の中に入ってしまえば安心するというような状態なのだと思います。

さて、上記のような行動を止めさせるにはどうしたらよいか?行動だけを止めさせるのは難しいでしょう。原因となっている「不安癖」を何とかする必要がありますね。何でも良いのですが、たるとちゃんが「これさえあれば安心だ」と感じられるようなものを作っておくのが良さそうです。おもちゃでも布切れでも 何か匂いや音がするものでも何でも構いません。暴れそうになったらそれを差し出すようにすると「安心だ」と反射的に感じられるわけです。今おうちの中にあるものをうまく使うことも出来ると思います。

ポイントカード:カップの2(逆位置)

カップの2は「親和性」を示しますが、逆位置になると例えば「違和感」のようになります。たるとちゃんは、人一倍(犬一倍)違和感に関して敏感で、そういう状況では安心できないわけです。


Priestessの逆位置には、神経質とか「かたくな」とか「人見知り」あるいは精神的・情緒的に未熟である、というような意味があります。同時に、priestessそのものに「敏感」とか「繊細」「几帳面」という意味もあります。たるとちゃんの行動の根っこにあるのがこれでした。疑い深いというのとはニュアンスが違い、もっと感覚的なものです。ですから、感覚を使ったやり方で対処するのが効果的なのでしょう。

ペットの不思議な行動には本当にいろいろありますね。前に実家で飼っていたエディというネコは野球帽を異常に怖れていて、父が野球帽をかぶっていると一瞬怯えて逃げたほどでした。宅配業者や工事の人でも帽子をかぶっている人が来るとダメでした。いっそ家族全員が野球帽をかぶって過ごせばそのうち慣れるのでは?というアイディアもありましたが、バカバカしいので実行には至りませんでした。
今回のたるとちゃんにはちょうどこの逆のことをすれば良いと思います。つまり、エディにとって野球帽が恐怖のシンボルなら、たるとちゃんには「安心のシンボル」を与えてあげればよいのです。すごく困るわけではないけどできれば止めてほしい、ということは結構ありますよね。こちらが「またやるのではないか」と思って見てしまうと本当にそうなることが多いのです。また、日頃からペットに対してよい波動の言葉をかけておくと改善されるものもあるので試してみてください。



鑑定者紹介

碧海 ユリカ (あおみ ゆりか)

慶応義塾大学大学院文学研究科修士課程修了

潮島郁幸に西洋占星学を師事する傍ら独自のタロットカードリーディングを研究、「運」より「意識」を重視し、深い洞察と直観により幅広い分野における的確かつポジティブで元気が出るリーディングに定評がある。(大の猫好き!)


●ホームページ http://www.eureka-aomi.jp/
●ブログ http://ameblo.jp/eurekamoureuse/

※携帯サイトは右のQRコードからご覧下さい。


ニックネーム アセラ事務局 at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする